IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 7.4

ローカル・システム・ディレクトリーの操作

Tivoli Netcool/OMNIbus には、UNIX のファイル・システム・ブラウザーと同じように動作するディレクトリー・ブラウザー・ユーティリティーが用意されています。

このディレクトリー・ブラウザーを使用すれば、UNIX のローカル・システム・ディレクトリーの内容を表示したり、ディレクトリー・ブラウザーと個人用ライブラリー (頻繁に使用するファイルを保存しておく場所) の間で、ビュー・ファイル、フィルター・ファイル、イベント・リスト構成ファイルの移動やコピーを実行したりできます。 このブラウザーから、ビュー、フィルター、イベント・リスト構成を直接開くことも可能です。

UNIX のローカル・システム・ディレクトリーの内容を表示して、Tivoli Netcool/OMNIbus ファイルを操作するには、以下のようにします。

  1. コンダクターから、ボタン・バーの「ブラウザー」をクリックします。 ディレクトリー・ブラウザー」ウィンドウが開きます。
  2. このウィンドウに以下のように入力します。
    ディレクトリー
    このフィールドには、現行ディレクトリーの絶対パス名が表示されます。 ディレクトリーを変更するには、次のいずれかのアクションを実行します。
    • フィールドにディレクトリーの絶対パスを入力して Enter を押します。
    • ディレクトリー表示域で、任意のディレクトリー・アイコンをダブルクリックします。
    ディレクトリー表示域
    この領域には、現行ディレクトリー内に存在するサブディレクトリーが表示されます。 親ディレクトリーは、ディレクトリー名を 2 つのピリオド (..) で表現したアイコンとして示されます。 現行ディレクトリーの上のディレクトリーに移動するには、親ディレクトリーのアイコンをダブルクリックします。
    ディレクトリー・ブラウザーのこの領域にあるファイルを、コンダクター内の個人用ライブラリーにドラッグ・アンド・ドロップすることができます。
    • ファイルを移動するには、中央マウス・ボタンを使用します。 (この操作は、mv コマンドの実行に相当します。)
    • ファイルをコピーするには、Ctrl キーと中央マウス・ボタンを同時に押します。 (この操作は、cp コマンドの実行に相当します。)
    注: ディレクトリーを表すアイコン以外のすべてのアイコンをドラッグ・アンド・ドロップできます。
    同様に、個人用ライブラリー内のすべてのアイコン (設定アイコンは除く) を、このディレクトリー表示域にドラッグ・アンド・ドロップすることもできます。
    ビュー、フィルター、およびイベント・リスト構成は、該当するアイコンをダブルクリックして直接開くこともできます。 .elf アイコンをダブルクリックすると、フィルター・ビルダー内の定義済みフィルターが開きます。 .elv アイコンをダブルクリックすると、ビュー・ビルダー内の定義済みビューが開きます。 .elc アイコンをダブルクリックすると、「イベント・リスト」モニター・ボックス・ウィンドウ内の定義済みイベント・リスト構成が開きます。
    最新表示
    ディレクトリー・ブラウザーの内容を最新表示するには、このボタンをクリックします。
    閉じる
    このボタンをクリックして、ウィンドウを閉じます。


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最終更新: 2012 年 11 月