IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 7.4

イベント・リスト・データのフィルターのセットアップ

フィルターは、モニター・ボックスおよびイベント・リストにカスタム・アラート情報を表示するために、ObjectServer alerts データベース表上で実行することができる SQL 照会を構築するのに使用されます。

フィルターは、イベント・リストに表示する以下の場合のアラートを定義します。
デフォルトのフィルターのいくつかが、Tivoli Netcool/OMNIbus で提供されます。 これらのフィルターは以下のとおりです。
最後の 10 分
このフィルターは、ProbeWatch、TSMWatch、ConnectionWatch を除くすべてのアラートを表示します。 結果は「デフォルト」フィルターの結果と同じですが、「最後の 10 分」フィルターでは最近 10 分間に発生したアラートだけを表示する点が異なります。
保守
このフィルターは、オペレーターによって「保守中」と示されているアラートを表示します。
エスカレート
このフィルターは、オペレーターがエスカレートしたアラートを表示します。
情報
このフィルターは、情報アラートとして識別されたアラートを表示します。 情報アラートは以下のとおりです。
  • プローブにより情報アラートと指定されたアラート
  • ProbeWatch、TSMWatch、ConnectionWatch 以外のアラート
  • エスカレーション・レベルが設定されているアラート
タスク・リスト
このフィルターは、オペレーターのタスク・リストに追加されたアラートを表示します。
Netcool® 状況
このフィルターは、ProbeWatch アラート、TSMWatch アラート、ConnectionWatch アラートだけを表示します。
デフォルト
このフィルターは、ProbeWatch、TSMWatch、ConnectionWatch を除くすべてのアラートを表示します。
すべてのイベント
このフィルターは、すべてのアラートを表示します。

さらに、カスタム・フィルターを構築することができます。 フィルターは、.elf ファイルとして保存されます。 フィルター・ビルダーを使用して、フィルターを作成および編集します。


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最終更新: 2012 年 11 月