Windows 上で NCOelct.exe コマンドを実行して一時的イベント・リストを開始する場合は、いくつかのコマンド行オプションを指定してイベント・リストをカスタマイズする必要があります。 %NCHOME%¥omnibus¥desktop ディレクトリーからこのコマンドを実行できます。
以下の表では、Windows 上で一時的イベント・リストを開始するコマンド行オプションについて説明します。
| コマンド行オプション | 説明 |
|---|---|
| -diagnostic | 拡張された診断メッセージを表示します。 |
| -dualwrite 0 | 1 | デスクトップ ObjectServer アーキテクチャーで動作している場合に、デュアル書き込みモードを使用可能に設定するか、または使用不可に設定するかを指定します。 有効なオプションは以下のとおりです。
-dualwrite コマンド行オプションにより、デスクトップ ObjectServer の master.national 表内の DualWrite フィールド・エントリーが無効になります。 |
| -elf string | URL | これは 必須指定のオプションです。 一時的イベント・リストで使用するフィルター・ファイルを 指定します。ここで、string は、.elf ファイルへのパスを指定します。 URL は、HTTP または FTP を使用してアクセス可能なリモート・サーバー上の .elf ファイルを指定します。 以下のフォーマットのいずれかを使用して、URL を 指定します。
サーバーがデフォルトのポートを使用していない場合にのみ、オプションのポート番号 :port を 指定する必要があります。 FTP を使用する場合、パスはルート・ディレクトリーからの絶対パスである必要があります。例えば、/home/user/mydir/myfilter.elf です。 -params コマンド行オプションを使用して、 .elf ファイルで指定したパラメーターに加えてフィルター・パラメーターを指定することができます。 使用法の詳細については、この表の -params の説明を参照してください。 |
| -elv string | URL | 一時的イベント・リストで使用するイベント・リスト・ビュー・ファイルを
指定します。ここで、 string は、.elv ファイルへのパスを指定します。 URL は、HTTP または FTP を使用してアクセス可能なリモート・サーバー上の .elv ファイルを指定します。 以下のフォーマットのいずれかを使用して、URL を 指定します。
サーバーがデフォルトのポートを使用していない場合にのみ、オプションのポート番号 :port を 指定する必要があります。 FTP を使用する場合、パスはルート・ディレクトリーからの絶対パスである必要があります。例えば、/home/user/mydir/myview.elv です。 |
| -help | このコマンドのヘルプを表示して終了します。 |
| -masterserver string | デスクトップ ObjectServer アーキテクチャー内で使用するマスター ObjectServer
を指定します。 -masterserver コマンド行オプションにより、デスクトップ ObjectServer の master.national 表内の MasterServer フィールド・エントリーが無効になります。 |
| -networktimeout integer | ネットワーク障害が発生した場合に、ログイン試行または ObjectServer サーバーへの接続がタイムアウトするまでの時間を秒単位で指定します。 指定されたタイムアウト期間が過ぎると、 イベント・リストは ObjectServer への再接続を試みます。 2 回目のタイムアウト期間が過ぎても接続が成功しなかった場合、イベント・リストはバックアップ ObjectServer (使用可能な場合) への接続を試みます。 デフォルトは 20 秒です。 |
| -params string | フィルター・ファイルの filter_text パラメーター内で単一のプレースホルダーを置き換えるのに使用するストリングを指定します。 このプレースホルダーは、 @ シンボルで始まる必要があります (例えば、@FilterText)。 |
| -password string | 選択したユーザー名のパスワードを指定します。 NCOelct ユーティリティーは、 パスワード内で英数字のみを受け入れます。 パスワードに #、/、>、@、および ! などの特殊文字は使用できません。 |
| -server string | 接続する ObjectServer の名前を指定します。 |
| -username string | イベント・リストにログインするのに使用するユーザー名を指定します。 |
| -version | バージョン情報を表示して終了します。 |