SNMP トラップの生成方法です。この機能は、MIB マネージャーで生成される
ルール・ファイルのテストにも使用できます。
手順
SNMP トラップを生成するには、以下の手順を実行します。
「トラップ」をクリックします。
- 「宛先アドレス」フィールドに、
SNMP Trapd サービスを稼働するコンピューターのホスト名または
IP アドレスを指定します。
- 「宛先ポート」フィールドに、
SNMP Trapd サービスが待機する UDP ポートを指定します。
- 「コミュニティー」フィールドに、
Trapd マネージャーの有効なストリングを指定します。
- 生成するトラップのタイプに応じて、
「変数バインディング」セクションが
「SNMP トラップの生成」ウィンドウに表示される場合があります。「変数バインディング」
セクションで使用できるフィールドも、生成されるトラップ
のタイプに応じて変わります。
「変数バインディング」フィールド名の上に
マウスを置くと、フィールド値の構文について詳細が表示されます。複数の値を、コンマで区切って指定
できます。これらの値は、トラップを作成するために無作為に選択されます。
- 「反復メトリック」フィールドに、
生成可能なトラップ数 (1 から 1000) を指定します。
大きな数を指定すると、
トラップは迅速に続けて生成されるため、Trapd マネージャーで
アラームが連続して発生する原因になることがあります。1 よりも
大きい値 (> 1)、およびセミコロン区切りのリストとして指定される値の場合、
MIB マネージャーは、指定されたリストから無作為に選択し、
varbind として表される任意の値でトラップを生成します。
- 「実行」をクリックして、トラップを生成します。
タスクの結果
「SNMP トラップの
生成」ウィンドウの
「結果」フィールドに、トラップが
正常に送信されたかどうかが示されます。