IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 8.1

Netcool MIB マネージャー

Netcool MIB マネージャーは、IBM® Eclipse をベースにした GUI アプリケーションであり、これを使用して Simple Network Management Protocol (SNMP) 管理情報ベース (MIB) ファイルを解析できるとともに、 Netcool ルール・ファイルを生成できます。mib2rules ユーティリティーの置き換えとして使用されることが意図されています。

Tivoli Netcool/OMNIbus には Netcool MIB マネージャー・コマンド行ユーティリティー (nco_mibmanager_batch) も含まれています。これを使用して、手動で、またはプログラマチックにコマンドを発行できます。

Netcool MIB マネージャーには、以下の機能が備わっています。
  • SNMP MIB ファイルをインポートし、MIB 依存関係を解決して、オブジェクト ID (OID) ツリーを構築する。
  • インポート済みの SNMP オブジェクトの一部またはすべてを、Netcool ルール・ファイルおよびその他のファイル・フォーマットにエクスポートできる。
  • 他の MIB ファイルによって最も一般的に必要とされる、基本 MIB および RFC MIB を含んでいる。
  • インポートされた MIB モジュールのデバイス中心のグループ化を有効にするデバイス定義を含んでいる。
  • MIB モジュールおよび OID ツリーを、オブジェクト名または OID でフィルタリングして検索できる。
  • SNMP トラップを生成して、SNMP プローブ (nco_p_mttrapd) またはその他の SNMP エージェントに送信できる。
  • MIB データのインポートおよびルール・ファイルのエクスポートに使用できるコマンド行ユーティリティーが備わっている。コマンドを手動で発行したり、あるいはプログラムで呼び出したりすることができます。


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